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「英語、ちゃんとやらなきゃ」って思うけど…私自身、英語がちょっと苦手で。
でも、子どもには小さいうちから英語に触れて、苦手意識を持たないで育ってほしいなってずっと思ってました。
そんなときに見つけたのが、サンリオの幼児向け英語教材。
かわいいキャラクターたちと一緒に、遊びながら英語に親しめるって、ちょっと気になる存在で…。
今回は、同じように「英語が苦手だけど、子どもには楽しんでほしい」と思ってるママに向けて、サンリオの幼児用英語教材について調べたこと・感じたことをまとめてみました。
英語が苦手でも子どもには“触れさせたい”…その気持ちから始まった

「私、英語ダメなんだよね…」というママの不安
英語って、これからの時代きっと必要。
でも、私自身は学生時代からあまり得意じゃなくて、むしろコンプレックスだったりします。
だから「子どもに英語やらせたい」とは思っても、いざ教材を調べると「私に使いこなせるのかな…」って不安になることも多くて。
でも、子どもには“英語=楽しい”って思ってほしい!
親が苦手だと、つい「難しい」「わからない」って気持ちが子どもにも伝わってしまう気がして…。
だからこそ、「楽しい」と思える教材や、「自然に触れられる環境」って大事だなと思うようになりました。

サンリオの幼児用英語教材ってどんなもの?特徴をざっくり紹介
対象年齢・内容構成・教材の形式(DVD/絵本など)
今回私が調べたのは、サンリオキャラクターが登場する幼児向け英語教材。
DVDや絵本、おもちゃがセットになっていて、子どもが飽きずに英語に触れられるよう工夫されていました。
対象年齢は0歳〜8歳からで、その中でも早く始めれば始めるほど英語に親しめるようでした。
価格帯も某英語教材と比べるとわりと手頃。
将来的に苦手意識が育ってから塾に行かせたりするより断然お得と感じました。
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かわいいキャラクターと一緒に、英語を生活の一部に
何よりの魅力は、やっぱり“キャラクターの力”。
サンリオの子ども向け英語って、英語に興味がなくても「キャラ目当て」で自然と見たくなるのがすごいなと感じました。
オリジナルのキャラクターも幼児への実証実験から作られていて子供が関心を持って集中してくれるようにできているのがすごい。
さらに日常で使うフレーズを中心に構成されていて、絵本もDVDもおもちゃもリンクしているので“遊び”や“生活”に英語を馴染ませるのが上手だなって思います。
実際に調べてみて「これは良さそう!」と思ったポイント
英語教材感がなく、自然に親しめる
いわゆる「英語教材っぽさ」が強すぎると、子どもが構えてしまったり、親としても続けるのに気合いが必要になったりしますよね。
でもサンリオの教材は、物語や歌、体操もDVDで楽しめたり、遊びの延長で英語に触れられる工夫がされていて、いい意味で“教材っぽくない”んです。
英語が苦手なママでも一緒に楽しめる工夫がある
「子どもに教える自信がない…」って、英語に苦手意識があるママなら一度は思うこと。
でもサンリオの教材は、親が“教える”より“楽しむ”ことを前提に作られていて、歌ったりマネしたりするだけでも一緒に英語に触れられる設計になってるんです。
難しいことは一切なく、親子で楽しめるのが魅力です。
続けやすさ・ゆるさが“第一歩”にちょうどいい
がっつりスケジュールが組まれていたり、教材が多すぎると「毎日ちゃんとやらなきゃ」って逆にプレッシャーになりますよね。
その点この教材は、「今日はDVDだけ」「今日はこの歌だけでもOK」みたいに、ママの気力や生活リズムに合わせて調整しやすい“ゆるさ”があるのもいいです。
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ちょっと気になった点や注意点も正直に書いておくと…
劇的に英語力が伸びる教材ではない(基礎+親しみ重視)
正直、「聞くだけでペラペライングリッシュ!」という教材ではありません。
あくまで“英語に親しむ”“聞き慣れる”“興味を持つ”というところから英語で日常のコミュニケーションができて、自分の意見を言えるようなレベルを目指すものです。
それこそ、社会に求められるような本格的に英語学習を進めるには、別途フォローやステップアップが必要かもしれません。
私の頃にはそこまで求められてなかった気がするんですけどね。
いまの子たちは本当に大変だ・・・。
子どもによってはキャラに好みが分かれるかも?
サンリオキャラクターがメインなので、キャラに興味がない子や、好みがハッキリしている子の場合は反応に差が出る可能性も。
ただ、実証実験に基づいて作られたオリジナルキャラクターは自然と集中して見てくれる可能性は高そうです。
教材の内容そのものは興味を引きやすいようにできているので、「キャラにハマれば爆発的に効果あり」という印象です。
実は某有名教材も使ってます…けど、正直疲れた(笑)
本格派教材は“成果が出る分、親の負担も大きい”
実は我が家、いわゆる“某本格派英語教材”も持っています。内容はとてもよくて、確かに続けられればしっかり力がつく教材なんですが…
とにかく親の負担が大きい!進度管理や使い方の習得、教材の多さに圧倒されて、途中で手が止まってしまいました。
さらに言うなら全部ブルーレイなんですよね。それがまた負担が大きくなる原因でして・・・
ブルーレイって繊細なのでお菓子を食べた後の子供に触られたら最後、読み取りが危うくなったり、プレゼントでもらったブルーレイプレーヤーはDVDプレーヤーと比べると壊れやすく、DVDは見れるけどブルーレイは読み取りできないという状態に・・・。
子供が気軽にできるように修理しようにも費用はちょっとお高め。
その点こちらの教材はDVDなのでプレーヤーが壊れても安価な商品もありますし、そもそもDVDプレーヤーって壊れづらい気がします。
英語が苦手な私には「失敗が怖くてプレッシャーだった」
子どもにとっていい教材なことはわかっていても、「私がうまく使えてないんじゃないか…」というプレッシャーがずっとありました。
“他のおうちはもっと子供がうまく使える導線をつくってるのかも”
“次から次へと子供が教材を散らかしてるとイライラしてしまう”
そんな雑念があると、だんだん教材を開くのが億劫になってしまうんですよね。
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比べてわかった!サンリオ教材のここがちょうどいい
一緒に楽しめる&構えなくていいのが継続のカギ
「ママもわかんないけど、一緒にやってみよっか!」
このスタンスでいけるのが、サンリオの英語教材のいちばん好きなところです。
親が“英語を教える”のではなく、“一緒に遊ぶ”“一緒に聞く”だけでOK。
肩肘張らなくていいから、毎日の生活に無理なく取り入れられるんです。
おもちゃや教材の数も多すぎず、少なすぎずでお片付けもしやすそう。
いま使っているものは整理整頓できるようになっているものの量が量なので一つの教材の中身が別のところで見つかるとかもよくあります。
「おうち英語」の第一歩としての“ハードルの低さ”が魅力
本格的な教材は確かに魅力的だけど、お値段が心をむしばんでくるんですよね。
なによりも元を取らなきゃ、できるようにさせなきゃみたいな焦りが出てきます。
それを考えるとサンリオの教材は、ほどよい量の教材、苦手になってから塾に行くことを考えると良心的なお値段、可愛いキャラクターと親目線でハードルが低い気がします。
どちらも良い商品だと感じていますが、お財布や、部屋の広さ、私の心の狭さ(笑)と相談するとこちらに軍配が上がるかなと思います。
まとめ|英語が苦手でも大丈夫。“楽しい”が最初の一歩になる
自分も一緒に笑える英語教材が、子どもの耳と心を育てる
自分が英語苦手でも、「楽しそうだね」「これ知ってるよ!」って子どもと一緒に盛り上がれること。
それだけで、英語に対する子どもの印象って全然違ってくるんだなと英語教材を使っていると感じます。
はじめは“続けられること”が一番大事です!
子育てって毎日忙しいし、思うようにいかないことばかり。
だからこそ、「ママが無理しない」「子どもが楽しい」が両立できる教材って貴重です。
本格的な英語学習はあとからいくらでも始められる。
まずは“英語って身近で楽しいもの”という印象を持たせるところから、一緒に始めてみませんか?
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