【必要不可欠】メルシーポットを使うならボンジュールプラス!おすすめの理由

育児

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鼻吸い器ってどんなものがあるの?

メルシーポットって商品がよくおすすめされているけどどんなもの?

ボンジュールプラスのセットがあるけどそれは必要なの?

今回はよくおすすめされている鼻吸い器のメルシーポットについて我が家での使用感を含めてご紹介しますね。

結論から言うと我が家ではメルシーポットのボンジュールプラスセットは必要で大正解なお買い物でした。

その理由について説明していきますね。

買った方がいいの?

・保育園などに通っている子は高確率で鼻かぜになるのでその場合はおすすめします。

我が家は保育園に通っていますが3か月に一回くらいは鼻水がじゅるじゅると出ているので、頻繁に使っています。

・鼻水をそのままにしておくと中耳炎になりやすい子は吸った方がいい。

子供も鼻水が垂れるのが嫌なのか吸ってしまったりすることがあるので、長引くと風邪は治っても今度は中耳炎で熱がということも。それを予防するためにも鼻水をしっかりと吸ってあげた方がいいのでまだ自分で鼻をかめない子には必要だと思います。

・風邪の悪化や病気の予防に

風邪の初期で鼻水だけの時にしっかり鼻水を吸ってあげていると悪化しづらいです。また、鼻水が出ていると風邪は治っても中耳炎になることもあるのでできる限り吸ってあげた方がいいです。

・病院で吸ってもらう必要がないので他の病気をもらってくるのを防げる

病院で鼻水を吸ってもらおうとすると病院内には他の病気の子も受診しているので別の病気をもらってくることも。鼻吸い器があれば家庭で吸うことができるので病院に行く回数を減らすことができます。

実際買った方の口コミ・評判はこちらでもご紹介しています。

鼻を吸うタイミングは?

基本的には苦しそうならすぐに吸ってあげるようにした方がいいです。

寝ている間の鼻水が溜まっている寝起きや、蒸気で鼻水が少し吸いやすくなっているふろ上がり、すっきりとして寝れるように寝る前に吸ってあげるのがおすすめです。

鼻を吸ってあげる理由

鼻が詰まることによって中耳炎になるリスクがあります。

自分で鼻をかむことができればそれでいいのですが、赤ちゃんはまだ上手に鼻をかむことができないので吸ってあげる必要があります。

吸いすぎはある?

私も心配でいろいろ調べたのですが、基本的には吸いすぎはないようでした。

ただ、粘膜を吸ったりしてしまうと鼻の内部を痛めてしまうのでそこは注意が必要です。

鼻水だけを吸えてれば大丈夫とのことでしたが、強く吸引しすぎてしまうと耳が痛くなったりすることがあるので、もしお子さんが耳の痛みを訴えるようであればその日は使用しない方がいいです。

メルシーポットとは

電動の鼻吸い器で、耳鼻科並にしっかり吸える据え置き型のものです。

ハンディータイプのものよりもしっかり吸うことができ、鼻水が通る部分は丸洗いもできるので清潔に使うことができます。

メリットもデメリットもあるので簡単にご紹介しますね。

メリット

・口で吸うタイプでは親に風邪が移る可能性が高いのでそれを予防できる。

安価で売っている親が吸うタイプのものだと高確率で風邪が移ります。一時期子供がメルシーポットだと大泣きするので試しに使っていましたが、吸った後必ず私も感染していたので子供には申し訳ないなと思いつつ、メルシーポットに戻しました。

・電動なので簡単によく吸える。

スイッチを入れるだけであとは先端を鼻につけるだけでよく取れます。

・洗浄も簡単。

それぞれのパーツが分解できるので簡単に洗浄できます。また、各部品が販売されているので汚れがきになったら別途購入することもできます。

デメリット

・動いている時は音がするので怖がったり、嫌がったりする

ブーンと音がするので、音が聞こえるだけで逃げる時期がありました。最近は使えば楽になるということがわかってきたのかおとなしくしていたり、自分で使ってみたりしています。

・値段が高い

手動のものやハンディータイプのものと比べるとお値段がちょっとお高めです。

私も購入するときかなり悩みましたが、子供のためにと思い切って購入しました。口コミの高評価を信じてよかったと思えるくらいにはいい買い物になりました。

ボンジュールプラスセットがオススメの理由

メルシーポットを購入する際にはボンジュールプラスという部品が追加でセットになって売っているものがおすすめです。

鼻の奥まで届くように先端が細くなっていてピンポイントで詰まっている鼻水を取ることができるので87%の方が同時購入しているそうです。

通常のセットだと鼻の入り口に押し当てるような形で吸うのですが、赤ちゃんの小さな鼻だと入り口すら小さくて上手に吸うことができませんでした。

ボンジュールプラスだとそれよりも先端が細いので上手に吸うことができました。

我が家でも使っていますが、ねばねば鼻水でも吸い込めるので重宝しています。

使う時は説明書をよく読んで粘膜を吸わないように気を付けて使用してください。

メルシーポットをおすすめしない人

・子供が泣いてると可哀想でできない。

どうしても音がしたりして怖がったり、嫌がったりで泣いてしまうことが多いので、使うためにはしっかりと子供を押さえて吸う必要があります。

個人差があるのでもちろん泣かない子もいるかもしれませんが、我が家はいつも大暴れなのでなかなか心にくるものがありますが、中耳炎になったり、そのままにして熱が出てしまうと痙攣をもっているので心配というところから頑張って鼻水を吸ってもらっています。

吸い終わると呼吸も多少楽になるからか電源を切るのと同時くらいにケロッとしているので毎回笑ってしまいます。

お手入れ方法

中性洗剤で洗って消毒をしてから乾かして清潔な場所に保管してください。

食器洗い乾燥機や、煮沸消毒は変形等の危険があるのでNGです。

我が家では一回使うごとに軽くゆすいで、一日の終わりに洗浄して消毒するようにしています。

私はすでにやらかして購入しなおしましたが細かい部品(我が家でなくなったのはノズルコネクター)を無くさないように注意してくださいね。

まとめ

今回はメルシーポットはどんなものか、どんな人におすすめなのか、ボンジュールプラスセットがおすすめの理由をご紹介しました。

子供が体調不良でつらそうにしていると親もつらいですよね。

できる限り早く治るようにできることをしてあげて、子供が寝れている時は少しでも自分の体を休ませて自分も体調を崩さないようにお気をつけくださいね。

簡単なまとめ
  • 鼻吸い器は鼻かぜを引きやすい場合はあった方がいい
  • メルシーポットは耳鼻科並みにしっかり吸える
  • ボンジュールプラスなら赤ちゃんの小さな鼻でも吸いやすい
  • メルシーポットはお手入れが簡単

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