【暑すぎる】夏の日差しを遮光する日傘の選び方

日常

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毎日暑いですよね。

それでも毎日外にでなければいけないもの。

今回はそんな暑すぎる夏を乗り切るためにおすすめな日傘の選び方を調べたので紹介しますね。

私自身日傘は持っているのですが、遮光?遮熱?UVカットとは何が違うの?とそこまで細かく見ていなかったなと勉強になりました。

結論から言うとどういった用途で利用するかによって選ぶ日傘は変わってきます。

では、なぜ用途によって変わってくるのかをご覧ください。

日傘はなぜ必要なのか

まず、なぜ日傘が必要なのかというところからお話します。

日傘を購入しようと考えている方はこの2つの機能が必要で検討していると思います。

日焼けから身を守る

日焼け止めだけでは守り切れない日焼けから肌を守るために使うのが一般的なイメージではないでしょうか。

私もこのイメージでした。

今は昔と違い、直射日光が日焼け止めを塗っていても肌が痛く感じられるほど強く、それを防ぐためにも日傘は必要です。

暑さから身を守る

もう一つの用途が暑さから身を守ることです。

直射日光を浴びると頭がじりじりと焼けるように熱くなり、熱中症のリスクが高まります。

帽子で防いでもいいのですが、やはり帽子だと頭頂部しか守ることができず、通気性の悪い帽子を被ってしまうと熱い空気がこもってしまい、逆に熱中症になるリスクが高まります。

そのことから風通しのいい日傘が熱中症対策には有効です。

日傘選びのポイント

さて、日傘選びのポイントですが何を重要視するかによって選ぶ商品が変わってきます。

大まかに見る数値は3つです。

UVカット

日焼け、シミの予防のために日傘を購入するのであればUVカット率を見てみましょう。

率が高いほど紫外線を遮る機能が高いです。

遮光率

直射日光を遮る割合を表す数値です。

高いほど光を通さないので眩しさが抑えられます。

遮熱効果

光を反射させることで温度の上昇を防ぐことができることで暑さ対策になります。

形状・機能

傘なので大まかに分けて長傘と折り畳みがあります。

また機能としては晴雨兼用や、簡単開閉、耐風機能などがあるのでこちらも確認してみましょう。

日傘の種類

長傘

折り畳みと比べて大きいので、より大きい範囲を守ることができます。

開閉も簡単なので、使用頻度が高い日には長傘の方がおすすめです。晴雨兼用のものを利用すれば雨が降っても安心です。

その分重さと大きさがあるので使用シーンによって折り畳みと使い分けるのがおすすめです。

折り畳み

なによりのメリットは持ち運びの気軽さです。

あまり長時間日に当たることがないのであれば折り畳みの方が軽く邪魔になりません。

晴雨兼用のものを利用することで日頃から持ち歩いていれば雨の時に焦ることもありません。

おすすめの日傘

折り畳みであればこちらがおすすめです。

デザインがシンプルで男性でも使いやすいのではないでしょうか。

とても軽いのもおすすめのポイントです。

長傘であればこちらがおすすめ。

長傘のメリットである大きさと丈夫さがありながら重さも約360gほどと軽めに作られています。

男性が利用するならこちらがおすすめ。

無地でシンプルなデザインで女性向けのものと比べると大きめに作られています。

その分重さは少し重めの約450gとなっています。

まとめ

自分にあった日傘はどんなものなのか、いろいろ数値が書いてあったけどこれはなに?という疑問が解消できたでしょうか。

皆さんも用途によって日傘を使い分けてこの暑い夏から秋にかけてを乗り切りましょう。

  • 用途によって選ぶ日傘は変わる
  • 特にこれという機能がないのなら全部の機能が入っているものがおすすめ
  • 性能を重視するか、持ち運びを重視するかで長傘と折り畳みを使い分ける
  • 日傘を使っていても日焼け止めは使おう

暑い時期帰宅してすぐに冷たい水が飲みたいものです。

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