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けろけろみどりはどんな本?
対象年齢は何歳から?
今回は読み聞かせをすると子供が喜ぶけろけろみどりのレビューをしていきます。
結論から言うとこのシリーズは0歳から非常におすすめです。
その理由をお話しますね。
けろけろみどりとは
けろけろみどりはかしわらあきおさんが書く0歳からの絵本で赤ちゃんも見やすい『黒』・『白』のコントラスト濃淡を活かした人気シリーズの1冊です。
みどり色を中心にカエルの可愛いキャラクターが出てくるのでカエル好きにはおすすめです(笑)
赤ちゃん向けに紙ではなく厚紙でできているので破れにくく安心して触らせてあげることができます。
読み聞かせのポイント
けろけろみどりはその名の通り、けろけろという言葉がたくさん出てきます。
けろけろを何度も繰り返すので飽きないようにけろけろと言いながら本を揺らしたり、近づいたりするとうちの子はよく笑ってくれました。
少し大きくなってからはいろんな色や表情のカエルさんがいるので「○○色のカエルさんどこ?」と質問しながら見てもいい反応をしてくれましたよ。
ちなみに最近はおさかなさんが出てくると食べる真似をしてくれます(笑)
レビュー
うちの子はみどり色や繰り返しの言葉が好きだったのでとても反応がよかったです。
厚紙なので多少子供が乱暴に扱っても壊れづらく安心してページをめくる遊びをさせてあげられるのもいいところです。
0歳から何度も読んでいますが月齢事に違った反応をしてくれるのも面白いところです。
最初はけろけろという繰り返しの言葉に意味も分からず笑っていたのが色や、ものがわかるようになり、言葉が出てくるようになってくると自分で真似してけろけろと言いながらページをめくったりいろんな一面を見せてくれます。
どのページにも可愛いカエルさんがいるのでカエルさんが好きな子はもっと気に入ってくれると思います。
まとめ
今回はけろけろみどりについてご紹介しました。
けろけろみどりの魅力が少しでも伝わったでしょうか。
一緒に読んで子供とのコミュニケーションを楽しみましょうね。
- あかちゃんでも見やすい
- 成長に合わせて楽しみ方が変わる
- 厚紙なので破れづらい
日々成長していく子供の教育資金は早めの準備が大切です。