こんにちは、まんまるママです。当ブログではアフィリエイト広告を利用しております。それではごゆっくりとご覧ください。

こびとづかん、また流行ってますよね。
うちの子も気が付いたら大好きになっていてびっくり。
でも興味を持ってくれたものなのでこびと大図鑑を購入して楽しく読んでいました。
そしたら今度はこびと固有種大図鑑東日本編の存在に気付いてしまい、また購入しました。
これもなかなか面白い本だったのでご紹介しますね。
こびとづかん 東日本編とは?
「こびとづかん 東日本編」は、東日本に生息するこびとたちの生態を詳細に紹介した図鑑です。
各都道府県ごとに分かれているので「ここは自分の住んでいるところ」とか「じーじ、ばーばのところ」なんて言いながら見れるのが面白いです。
写真やイラスト付きで見やすく、すべての漢字にルビが振られているので、小さい子供でも自分で読むことができます。
前作の「こびと大図鑑」と同じく、子供たちの好奇心をくすぐる内容ですが、東日本編は地域ごとの生態や環境に特化しているのが特徴です。

親子で楽しむこびと観察
この図鑑の一番の魅力は、親子で一緒に楽しめるところです。
- 「このこびとはどこにいるの?」
- 「どんな場所が好きなんだろう?」
と、親子で話しながら読むことで、親子のコミュニケーションの時間にもなります。
また、写真やイラストを見ながら、実際に家の近くや公園でこびとを探すごっこ遊びもできます。小さな冒険感覚で楽しめるのがポイントです。

図鑑の魅力ポイント
- 漢字にルビ付きで子供でも読める
漢字が読めない子でもルビを頼りに読み進められます。 - 生態系まで詳しく解説
こびとの好む環境や生活の様子、餌の種類まで丁寧に解説されています。 - 見やすい写真・イラスト
写真やイラストでこびとの姿を直感的に理解でき、興味を持ちやすい作りになっています。 - 地域ごとの特徴が学べる
東日本編ならではの、こびとの地域差や環境への適応の違いも楽しめます。
どんな子供におすすめ?
- 読書が好きな子:文字が読める年齢から、自分で楽しめます。
- 自然や生き物に興味がある子:小さな生き物の生態に触れることで、観察力が育ちます。
- 親子時間を楽しみたい家庭:一緒に読むことで会話のきっかけになります。
この図鑑を読むことで、子供たちは「こびと探し」という小さな冒険を体験でき、想像力や観察力を自然に育むことができます。

まとめ
「こびとづかん 東日本編」は、子供でも読みやすく、親子で楽しめる図鑑です。
漢字にルビが振られていて、写真やイラストが豊富。地域ごとの生態まで丁寧に紹介されています。
子供の好奇心を刺激し、親子のコミュニケーション時間を増やす一冊としておすすめです。
こどもの挑戦の幅を増やすためにオンラインでプログラミングを学んでみませんか↓↓↓
